2023年最後の日記を担当します。唐治谷です。 まず初めにチョー個人的「今年の漢字」を発表したいと思います。 選ばれたのは「感」でした。 まあ2023年は色々と"感じる"ことの多かった一年かなと思います。 やっぱり一番大きいのは"感"謝ですかね。 完全に一人暮らしを始めて普通を提供してくれていた親をはじめ、ひねくれものの自分と普通に接してくれる皆、今の自分の周りの環境には本当に感謝しかありません。 あとは陸上への接し方、考え方が変わったなと一年を通して感じましたね。 今は本気になりすぎないをモットーに(決してやる気がなくなったとかではなく)純粋に陸上を楽しもうと思ってます。 2024年はこの感じれた何か結果や行動、そして成長として"表"せる1年にしたいなーと思います。 まあ機会としてはノリ君もいってるように老いを感じることが一番多かったですけどね。 ってことで1年の振り返りをしますかね。 記録だけ見ると不完全燃焼です。 何か5000でも10000でも納得のいく記録は出したかったですね。 それでも、強い先輩・同期の力のおかげで良い景色を見させていただきました。 次は自分が連れていけるように、まあぼちぼち頑張ります ってことで、一旦ハーフがんばろっ そんな振り返ってませんけど、2024年の目標は1日でも長く練習日誌を更新することです。 つい先日決めました。 目と耳が紅白の方向しか向かないので、そちらに集中したいと思います。 それでは皆さん、良いお年を!!
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昨夜21時35分、川西能勢口駅駐輪場にてギックリ腰になった則岡颯太(21)が発見される。 命に別状はない、幸い軽傷っぽい。 死ぬ気で根性で家に帰った。 ロング2回タコパの時からちょっと嫌な予感がしていたが、まさかこんな事になるとは まあ、寝て治る事を祈ろう。 何事も原因を分析しよう。 ・老化 間違いなく1番の原因はこれだろう。 ああ、こんな事は考えたくない。老化を感じる一年だった。寝転がってしまったら起きていられない。回復が遅い。 また昨日もそうだが、ロング2回で集まって遊ぶ時、則岡・唐治谷は明らかに疲れるのが早い。これが浪人生の宿命ってやつなのか。 だが平尾君は元気そうだ。多分日頃の行いが良いのだろう。 高橋とやまとはどうだろうか? 増田はなんかいつも元気そうだ。 だが、来年以降の陸上人生でこの老化を言い訳にしたくはない。今シーズン、神戸大学陸上競技部1活躍したと言っても良い24歳のおっさんを見た。4年後、彼のようなおっさんになりたい。 ・BeReal・inbody 今年突如私の前に現れた悪しきもの。 まず、inbody。こいつのせいで俺は散々バカにされた。そのストレスで、俺の腰は終わった。許さん。 あと唐治谷君、俺と体脂肪率1%も変わらねえからな。 BeReal。コイツのせいで、俺は慣れない自撮り態勢になる事が多くなった。この自撮り態勢は意外と腰にくる。てかそもそも自撮りが嫌いだ。自分の顔を見ながら撮るのが恥ずかしい。 こういうのを自己肯定感が低いっていうんだ、分かったか新谷。 首捻じ切って捨てるぞ (引用 平家物語) まあBeRealはそのうち廃れるだろう。問題はinbodyだ。こいつは最近陸上部で圧倒的シェアを誇っているし、これはまだまだ続くだろう。 やる事は一つ。圧倒的に速くなって、体脂肪率が高くても走れる事を証明する事だ。バカにしたやつみとけよ。 ・敢闘賞のメダル重すぎた説 まさか貰えるとは思ってなかった。めちゃくちゃ嬉しかった。すごく価値の高い賞でメダルをかけてもらう際、重みを感じた。ただ物理的にも重みを感じていたようだ。 実際重かった。今まで色々なメダルをもらってきたが、1番重かったかもしれない。 別に敢闘賞ために陸上を頑張るわけではないが、来年以降もこの重みを味わえる選手がたくさん現れるように頑張りたいと思う。 最後に 増田、はじめてのマッチングア...
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こんにちは 新谷です。 2023年も残すところあと少しとなりました。箱根駅伝の区間エントリーでネットがが賑わうことでようやく年末の空気を摂取した気がします。 去年までは親の仕事が休みになり家にいる人が多くなったりすることで年末を感じてましたが、今年はバイトして走って寝てるだけなのでもうこんな時期かって感じ。 風情が足りませんね風情が。 31日に爆速帰省して出来ればちょっとぽいことしようと思います。年越しそばとか。 では2023年振り返り新谷ver.をお届けします。 総括すると色々と噛み合わなかったけどなんか耐えたシーズンでした。 その心は? シーズンインの学連→インフル 試走合宿後の走り込み期→体調不良 駅伝前の10月→怪我 と大事な時期に何かしらのアクシデントを起こしてしまって色々とパーフェクトとは言えない流れで進んでました。まあパーフェクトなんてありえないですかまそれにしてもよくないです。 しかし蓋を開けてみると 5000m→ベスト2回更新 関カレ→1部昇格 丹後→シード権 となんか悪くない部分も結構ありました。まあ15分は切れてないし関カレも丹後も別にいてもいなくても変わらないクオリティの走りだったけど全体的に見るとまさに耐えたって感じ。 振り返ると今年の各対校戦を見てやっぱり勝負強い選手にならないといけないと思います。 ということで来年は大事なところで走れる選手になりたいと思います。今年よりも忙しくなるらしいですがやれることをこつこつやっていってほしいです。サボるな新谷浩生 では最後に箱根駅伝順位予想で締めたいと思います。 1 駒澤大学: 強いはず。アクシデントがあるかだけ。 2青山学院大学 :磐石なオーダーっぽい我らが星七くんに声援を 3 創価大学 :1区に桑田くんなので流れれば往路荒らしそう 以下4からシード権 中央→國學院→城西→早稲田→大東→帝京→東海 楽しみですね!!自分は駒澤推しが染み付いてるので駒澤全力応援です。理由は関西人が生まれてからずっと阪神ファンだからなのと同じです。 終わります。