昨夜21時35分、川西能勢口駅駐輪場にてギックリ腰になった則岡颯太(21)が発見される。


命に別状はない、幸い軽傷っぽい。



死ぬ気で根性で家に帰った。



ロング2回タコパの時からちょっと嫌な予感がしていたが、まさかこんな事になるとは



まあ、寝て治る事を祈ろう。




何事も原因を分析しよう。




・老化


間違いなく1番の原因はこれだろう。



ああ、こんな事は考えたくない。老化を感じる一年だった。寝転がってしまったら起きていられない。回復が遅い。



また昨日もそうだが、ロング2回で集まって遊ぶ時、則岡・唐治谷は明らかに疲れるのが早い。これが浪人生の宿命ってやつなのか。



だが平尾君は元気そうだ。多分日頃の行いが良いのだろう。



高橋とやまとはどうだろうか?

増田はなんかいつも元気そうだ。



だが、来年以降の陸上人生でこの老化を言い訳にしたくはない。今シーズン、神戸大学陸上競技部1活躍したと言っても良い24歳のおっさんを見た。4年後、彼のようなおっさんになりたい。





・BeReal・inbody


今年突如私の前に現れた悪しきもの。


まず、inbody。こいつのせいで俺は散々バカにされた。そのストレスで、俺の腰は終わった。許さん。

あと唐治谷君、俺と体脂肪率1%も変わらねえからな。



BeReal。コイツのせいで、俺は慣れない自撮り態勢になる事が多くなった。この自撮り態勢は意外と腰にくる。てかそもそも自撮りが嫌いだ。自分の顔を見ながら撮るのが恥ずかしい。



こういうのを自己肯定感が低いっていうんだ、分かったか新谷。



首捻じ切って捨てるぞ (引用 平家物語)




まあBeRealはそのうち廃れるだろう。問題はinbodyだ。こいつは最近陸上部で圧倒的シェアを誇っているし、これはまだまだ続くだろう。



やる事は一つ。圧倒的に速くなって、体脂肪率が高くても走れる事を証明する事だ。バカにしたやつみとけよ。





・敢闘賞のメダル重すぎた説


まさか貰えるとは思ってなかった。めちゃくちゃ嬉しかった。すごく価値の高い賞でメダルをかけてもらう際、重みを感じた。ただ物理的にも重みを感じていたようだ。



実際重かった。今まで色々なメダルをもらってきたが、1番重かったかもしれない。

別に敢闘賞ために陸上を頑張るわけではないが、来年以降もこの重みを味わえる選手がたくさん現れるように頑張りたいと思う。






最後に





増田、はじめてのマッチングアプリはタップル





良いお年を






図1 ギックリ腰のイメージ

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