とにかく笑えれば

 ヒトの本性は運転中とchatGPTへの質問文に出る



どうもハギです。



チャットGPTに対してでも礼儀よく質問できている人は相当良い人でしょうね。


自分は入りだけ丁寧で、思うような回答が来ないと横柄になっていく派です。





さて私は現在セブ島におります。


朝Jogをしようと約束していた友達にブッチされ機嫌悪い状況で、白竜から"明日の日記当番"とだけLINEが来た上に、ゴネたところ、"現状の報告で"、"追記してく感じでもいいよ"、"1日ひとことずつくらい"と、もはや依頼している側とは思えない、セブ島の屋台の押し売りくらい日本人離れした自己主張を喰らい、爆裂にイライラしましたがさすがのハギ、器が大きいこと。空き時間を縫って執筆作業でございます。


とはいえ実は、いつか日記に書くんだろう読みで毎日ちょっとずつ出来事と感想を書き留めてました。なので時間とともに移りゆくハギの心情を追記も含めて読んでいってください。何事もなければ2/28土曜帰国まで続くはずです。




セブ0日目

現地時間22:00空港着く(時差1時間)

マフィアみたいなひとの運転するハイラックスにスーツケース積んで、15人乗りのハイエースで移動。

24:30ホテル着いて即マック行く、なぜかクレカ使えない、みんな萎える。

セブンでハンドメイドの謎ホットドック作った、IKEAのアレの味。

帰り道フルチンおじさんに追っかけられる。

夜は人:野良犬が1:1くらい。

街は臭い、ただ10mずつ違う臭さ。

食に対しての不安がとんでもない。

得体の知れない何か不安に駆られながら眠りにつきます。




1日目

朝ごはん会場行くもいらなすぎて断念、カロリーメイト食べて、ヤクルト飲んで正露丸投入。

謎のバスは人が多すぎる。

道路に交通ルールはないんか、なぜ事故が起きないのか。そもそも免許とかあるのか。

昼食はただ焼いただけの肉、ボソボソのコメ。

ハロハロは美味しくないとあの黒田が言うんだから相当美味しくないんだろうけど食べる。激マズ。空腹アメフト部に押し付ける。

変圧器トランスフォーマー事件、「変圧器は売っていますか?」をGoogle翻訳してインフォメーションに聞いたところ、「トイザらスにあるよ。」どうやら変圧器は英語でトランスフォーマー。大学生4人がおもちゃを買おうとしてると思われたらしい。

お風呂、お湯のスイッチ発見、石油掘り当てた人くらい喜ぶ。昨日温水プールくらいの温度のお湯と、水道ちゃんと止まってないよ、くらいの水圧のシャワーで入浴してたから幸せ。

夜ランはそこら辺の道端をぐるぐる。



2日目

朝ランブッチされる。(前述)

走り終わってセブンでポカリ発見、美味しすぎる。おそらく2/20のポカリ一気世界最速は自分。

部屋ですかしっ屁したら「スカしたな?」と言って自白するという約束をしていたルームメイト、タクシーで「スカしたな?」と唐突に。あまりにも臭かった。フィリピンの街並みより臭かった。許せない。

現地の高校へいって交流活動。折り紙を教えたりソーラン節を踊ったり。

友達が爆モテして腹が立ったので、余ってた折り紙を配布して人気を獲得する折り紙おじさん作戦を決行。大スターになる。

昼ごはんのケンタッキー、なんか違う。

午後はちゃんとしたスラム地域に訪問、子どもたちと遊んだり交流したり。

ただやっぱり、現実はなかなかシビアな世界。元気に走り回って遊んでたのに、ポケットからペソ硬貨を落とした日本人のところへ目の色変えてダッシュして行ったり

最後日本人からお菓子とジュースをプレゼントするときにも、当たり前のように何周もしにきたり、他の子を押し退けてガンガン来たり。

夜ご飯はジョリビー、地元で有名なファストフード店。

道端に腐るほどあるのに、モールの中だと全然見当たらない。味は確かに美味しかった。

夜はいつも男2女2で行動、カップルとその他自分と女の子。

ちょっと気を抜くとカップルでどっか行かれる。

ムカつくから残された自分らも帰りのタクシーでビール飲んで少しエロがる。

気分良かったのに、ラクロス部から「早く帰ってこいエニタイム行くぞ」

最悪な気分でエニタイムでトレッドミル1時間。

エニタイムから帰ると、自分の部屋にまたカップルでいた。本当に早く帰国してください。




3日目

キッズと遊び疲れて朝は走る元気なし。

午前は今度の班活動で使う桃太郎の紙芝居準備。

昼食はアサイーボール店でハムサンド、多分ビビりすぎ。

午後はスラム地域で生活している子にインタビュー、一部抜粋すると

・学校に行けるかは家庭の経済状況に依存

・成績が良いほど優遇される、つまり家庭状況が良ければ勉強に時間を割けて成績も取りやすい。逆になんとか学校行けてるくらいの子は家事育児手伝いながらだから成績も取りにくい。どんどん差が広がる。格差社会。

・スポーツはあまり行われていないようだが、体育ができると先生からの評価が上がるみたい。

・家では勉強するのが難しい。本も買えない。遠くの図書館に勉強しにいくことになる。ただ交通費もかさむ。

インタビューに答えてくれたのは、スラム地域の中では良いとこに住んで良い暮らしをしている子。きっともっともっと厳しい世界もあるはず。

夜はナイトマーケット。

市場とか屋台のモノは食べるな、の市場の基準はなんだろう。ナイトマーケット全部屋台だったけどな。




4日目

am4胃もたれがすごい。1時間おきくらいに起きる。

am9:30セブ観音の説明中にしれっと失踪。

茂みにゲロ吐きました。

顔面真っ白になりまして、ここでリタイアです。

お先真っ暗でございます。完全に吹いた。

やっぱりナイトマーケットは屋台カウントだったかぁ。

水越さんなにか対処法はご存知ですか??

夜8時、復活、ピザを4切れは食べられるようになった。

ハギ的に原因は昨日のエニタイム帰りのマックポテトL、あまりにも油が変だった。

ノリさんは日記イップスなようですがハギは揚げ物イップス。セブで揚げ物を失うと何が食べられるのでしょうか。

夜21時半、現地の限定スタバを飲みながらライトアップされた市役所的なところへ。今日もカップルが大エロがりをかましております。

昼寝(療養)しすぎて夜寝られません。




5日目

今晩はエロマッサージ店にいく可能性があるので朝のうちにエニタイム。

ポカリ2Lで150ペソ(=450円くらい)だったことに戦慄。

午前は小学校に行ってまたダンスと椅子取りゲームとバスケとバレー。

今日は30℃近くあるので暑すぎて熱中症でございます。

昼はバリうまラーメン、日本にもあるらしい?まあまあ美味しいラーメン屋。

バディの現地の方はラーメン初だったらしい。

午後はまたスラム地域に行った、今日は桃太郎改めマンゴー太郎の読み聞かせ的なことをしてインタビュー。

思ったよりウケがよかったです。

とりあえず公立学校は人数が多すぎて満足な教育が受けられていないことがわかりました。

では今からエロマッサージを受けに行ってきます。更新止まったら何か起きているので警察呼んでください。

エロマッサージは無事に終わりました。

とりあえず梨状筋と腓腹筋だけ異様に入念にゴリゴリされてしんどかったです。あとあの下着みたいなやつどっち前にしても上手くハマらんかった。

今日はカップルのエロがりがない予報だったのでその隙に男2人でカジノに行ってきました。

30分で、元手4000ペソから8000ペソに増やして帰って参りました。

人生イージー。




6日目

午前は、現地の大学生に質問するためのGoogleフォームを作成しました。

昨日、シェイクを飲んだ女の子たちが軒並み体調を崩している感じで、やっぱり氷はダメなのかなの雰囲気が出てきました。

昼は丸亀製麺、麺がなんかちがいましたが結構良かったですよ。

宗教的に半ズボンNGの日がこんなにあると知らず、長ズボン洗わず3度目の着用でございます。

午後は海沿いのスラム地域に行きましたが過去1元気な子どもたち、

一生分の高い高いをやったような気がします。

もう元気は残っていません。

夕飯はめちゃくちゃ美味しいと評判のピザ屋さん、確かに美味しかった。

明日の班活動をなんとかこじつけ理由作って遊びツアーの予定を立てている最中に、乞食(こんな言葉使いたくないんだけどね)の子どもがピザちょうだいとテーブルに来ました。やっぱり色々考えさせられる留学になっています。

そのあとは有名な?カフェに行きました。ゆっくりできて良かったです。チーズケーキ苦手なのに断れず半分ずつ食べました、なかなかしんどかったです。

今日は走りません、デブ活です。

ホテルに帰って、明日の班活動の予約をしていました。そしたらなんかどんどん一緒に行きたい班が増えてきて、計25人分の予約を担当させられました。明日8:30ホテルにバスが迎えにきてくれるツアーを23:30に予約し終えましたが、本当に来るのでしょうか、

すみません疲れすぎて何言ってるかわからないと思います。

わたしもわけわかりません。

もし明日ちゃんとバスが来たとして、当日キャンセル100%、4000ペソかかるので一旦体調ちゃんとします。




7日目

やはりバスは来ませんでした。

みんなでタクシー取ってマクタンのビーチへ向かいます。

旅行に来ると良くも悪くもその人のディープな部分が見えてきますね、特に予定を立てるとかその辺。

ルームメイトとは長い付き合いができそうです。

マクタンニュータウンビーチに来ました。

海入ってプール入ってセブ史上初おかわりしたい美味いご飯に遭遇し今はハンモックで寝ています。

プールの中でパイナップルシェイクとカクテル的なのを飲みました。その後はバナナボートです。

フィリピンにきて初めて楽しいと感じています。

バナナボートはアメフト部やらラクロス部やらとアホみたいに転覆しました。フィリピンでは飲料水の次に海水を摂取したはずです。

夜はマクタン島の人気イタリアン、屋上から夜景をみながらお酒を飲んで帰りました。ストローでお酒を出すファンキーなお店で、通常よりだいぶ酔ったので今日も走れません。シーズンインはなかなか厳しくなりそうです。

明日、共修活動のことについてスライド発表しないといけないのでバーガーキングとマウンテンデューを買ってホテルに向かいます。やはりポテトは未だ見ただけで吐き気がとまりません。




8日目

今日は朝から各班のスライド発表でした、なのでこれと言って面白いことは起きていません。

ただ発表後、その場でパーティが始まり、その後はカラオケ大会。各班から男子2人ずつが約50人の前に連れ出されて歌わされるという体育会系ですかここはの会が始まりました。

ハギを知る方ならいかに人前で歌うのが嫌いかというのはご存知だと思いますので、2時間くらい(途中フィリピンのバディが歌うターンもめちゃあった)自分のターンまで死にかけておりました。

奇跡的に自分らの存在忘れられたらしくターンが回ってきませんでした、セブ大好き。

もう気疲れがとんでもないので早く8日目を終えたいです。

夜はセブで1番大きいモールに行きました。

海鮮料理のお店で、4人分のご飯がひとつのプレートにドカンと乗っているブードルファイトというものを食べました。美味しかったですが、カニの可食部はゼロだったので残念です。

その後は恒例になりつつあるスタバによってセブ限定のやつ、今日はキャラメルのを飲んでホテルに戻りました。

ペソ硬貨は換金できないとのことなので、ホテルのカフェテリアで賭け(ペソ硬貨押し付け)ブラックジャックをして、今日は終了です。

3日間ノーランは去年のこの時期アキレス腱炎になって以来1年ぶりの快挙でございます。

明日も走らないんだろうなあ。




9日目

ついに人々がブチギレる。

一昨日私たちは自由時間を獲得しましたが、本来であれば今日だけが遊びの日(ツアーは勝手に設定されてた)でした。

2000ペソ(≒6000円)を強制で払わされて、コーヒー農園ツアーとだけ聞かされていました。

いざ始まると、地獄みたいな山道をクソ狭いバンで3時間半ゆられ全員もれなく酔い、たどり着いた農園は30分でおしまい。

ただいま帰りの車内、悪口しか出てきません。

バディの実家のコーヒー農園だったらしく俺らカモられただけ。

日本語通じないのをいいことに地獄みたいな悪口が飛び交っております。なんでお金払ってゲロ吐きかけてバンの天井に頭バコバコぶつける羽目になってるん。

その後は海へ行きました。今日は入らないと心に決めて水着持っていかなかったのに結局パンイチで入りました。帰りのバンはノーパンでスースーしながら帰りました。

最後の晩餐はちゃんとフィリピン料理、とても美味しかったです。シシグという料理、これはなかなか良かった。

その後はスパ探し、人気のお店は軒並み予約でいっぱいで5軒以上計5kmくらい歩きました。

途中あまりに空いてなくてリンガムマッサージ(意味は調べなくていいです)に本気で行こうかと話しました。

今は足だけのマッサージ店になんとか入れて施術してもらっているところです。

最後の夜なので今日はもう寝ない予定です。

その後はカジノへ行きました。

もう寝ぼけてましたが500ペソ勝ち、最終的に2回で4500ペソ勝ちで帰ることができました。

そのお金は貯金することなく、帰りのタクシーの道中で今季の3000mSC用のスパイクに換金(品?)して消えましたと。

今はスーツケースにパッキングしています。

行きよりも荷物が大幅に減ったのは、洗濯に出したらズボンが何着か失踪したからでしょうかね、他の人も洗濯出すとズボンばっかり消えてくのは偶然ですかね、まあいいでしょう。

みなさんのお土産全然買ってなかったですごめんね、スーツケース入らないと思ってたんですよ。




10日目

飛行機乗る前に、機内でできる買い切りのドラクエVを買って熱中してたら、搭乗締切の時間終わってました。

CAさんと友達とガンダするという貴重な経験をしてセブにさようなら。

離陸20分前くらいから乗り始めるもんだと思ってたらそれが締切なんかい。

総括は日本に着いてお寿司食べてからします。




まったくまとめられなかった総括ゾーン↓





日本人の自分から見たらセブの暮らしは本当に過酷で発展してなくて、不自由で格差がすごい環境です。


そんな中でも現地の方々は家族を、友達を大切にしてめげることなく楽しく日々を暮らしていました。

いつどこに行っても、どんな環境であろうと全ての人が楽しそうに笑っていて、愚痴や不満を耳にする場面はありませんでした。


今回の留学は日本人にとっては恐らく相当ストレスが大きいもので、自分としてもフラストレーションが溜まって友達と喧嘩するんじゃないかと心配してました。他の人よりもナイーブだからね、


実際、衛生環境はもちろん、日程だったり共修活動だったり色んなところで不満は溜まりました。ストレスが影響ではないと思うけど1番最初にダウンしたのは自分ですし。


それでも子どもたちが懐いてくれて笑ってくれて、友達らとバカみたいなことして、ほぼ常に笑っていられたからこそ乗り切れたんだと思います。


セブでのボランティアを通して、物質的な支援はあまりにも局地的で一時的で無力で、貧困問題も格差社会も自分の手にはどうすることもできないと、残念なことだけど感じています。


自分は今回、それらに対してどんな解決策があるのか浮かばず、

自分の人生は今後キツイことがあってもとにかく笑って楽しく、簡単にめげないで生きて行こうなどという浅い学びしか得られなかったけれど


来年再来年とまたこのプログラムに参加していく学生たちが何かを変えてくれることを祈っています。




現1回生、国人が大量にいますね?

やーい観光だ旅行だーみたいな感じでGSPに行くよりセブに行ったほうがいいぞーーー



以上、小中で道徳を未履修だったんじゃないかレベルの性根をしているハギからでした。

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