どうも、戦犯です。


水曜当てられてたんですが今日記のことを思い出しました。


とりあえず走りにいきたいので後で更新します。


すみません。





以下、2024年1月15日追記分


どうも、家族の前では一人称が名前になる、青学推しです。


ほんとは藤代さんの分なんですけど、空き日に書きたいネタがあったのもあり、当ててもらったので書きます。


藤代さんの尻拭いでもしてやろうと思います。





なかなかこの日記に辿り着く人は少ないと思うので、考えても仕方がない、しかし考えたくなる、けど話題にはならないことでも書こうと思います。






それは、


神戸大学ロングメンバーで箱根駅伝オーダー考えてみた


です。




他パートであったような他己紹介を兼ねたものではなく、がちで考えてみたです。


実は、オーダー案提出の時点で去年の丹後のオーダーをすべて的中させた僕の分析力を駆使して、ガチで一番タイムが速くなりそうなオーダーを考えてみたいと思います。





では、いきましょう。




※全員が10kmの全盛期の能力を持つとする

※10kmの走力が20kmの走力と比例するとする








1区 篠原直生



これに異論がある方はいないでしょう。出遅れが許されない重要な1区ですが、ハイペースになったりスローになったり展開が様々。

去年の丹後のようにハイペースになっても冷静に、スローになれば六郷橋から始まるスパート合戦に、難なく対応することでしょう。






2区 若江亮平



華の2区は神大のエース若江さん。個人的に上りが得意そうなフォームをしてると思うし、六甲で鍛えた登り適正を存分に発揮し、権太坂、戸塚の壁を攻略できるでしょう。






3区 角川裕哉



エース区間かつ前半下りの区間。個人的に、腕のスイングの推進力が強くて下り得意そうだと思うので。





4区 新谷浩生



小刻みなアップダウンが続くコースですが、ひろきは上りと下りの得意な方がわからないので走力的に重要度の高い4区かと。






5区 佐々木太一



箱根の山を駆け上る区間。太一さんはタフで神大ロングの大黒柱なので超重要区間を走ってもらうのがいいかと。あとさんしょー強い人は登りが強い印象。太一さんの走り方は登り強そう。






6区 横谷陸哉



山下り区間。スピードのあるりくやさんに劇坂を下ってもらうのがいいかと。あと長田&4年生コンビに山走ってもらうとなんか見栄えが良い。






7区 青野智也



復路で重要視する監督が多い区間。丹後の後、ノリノリで強いイメージがあるので走力的にも。小刻みなアップダウンがあるが、走り方的にも登りはいけそうなので難なくアップダウンを走ってそう。






8区 水内政孝



後半に遊行寺の登り坂が待ち受ける区間。個人的に登りが得意そうなフォームしてると思ってたし、本人も相対的に得意だろうと言っていたため。復路はある程度、堅実な走りが求められると思うので、「復路の走り」を体現してくれそう。






9区 則岡颯太



復路のエース区間。下りが得意そうなイメージはないが、距離長いし後半におって安心するのが去年の丹後を彷彿とさせるため。






10区 唐治谷翔大



一番悩んだ。ビル風に耐えられる&ラストあるに適した人材が思い浮かばなかったので消去法。笑







いかがでしたでしょうか。

他校の思惑、チームの目標によってある程度変動はあると思いますが、そこはご理解を。






ちなみに僕が走りたい区間は、久保田和真君に憧れがあるので1区です。



他のオーダー案がある人は提案してくれも良きです。一緒に話しましょう。笑


では、終わります。次はもし神大が出雲駅伝に出場したら、または、もし神大が全日本大学駅伝に出場したら、でお会いしましょう。








かどさんが


「あいつのしんどそうな顔みるとやる気なくなるからなぁ」


って言ってたから 


あおのはアンカーにすべきだとおもいます!

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