誰も予想していない事って起こるものなんですね。
昨日、僕が走り終わって家族でマクドを食べている時に
NBA(アメリカバスケ)で、ルカドンチッチとアンソニーデイビス(他省略)のトレードが成立とのニュースをTwitterで目にしました。
あ、分からない人用に野球で説明すると、
ヤクルトの村上と巨人の菅野のトレードが成立するくらいにはやばい事です。
僕は昨年の7月のもぬけの殻になっている時に、バスケにハマり、ドンチッチが好きになり、そのドンチッチが所属するダラスマーベリックス(マブス)を応援していました。
そんな中でのこのトレード。
流石に動揺が隠せず、何度もフェイクを祈りました。ただ、祈れば祈るほど、筋のある情報が流れてくるのです。
私はどうすれば良いんだろう…と帰りの車で考え込んでいましたが、マブスの応援を続ける事を決めました。ダニエルギャフォードがトレードされたら、本格的に考えます(フラグ)
この世の中何が起こるか分からないものです。
誰も予想していない事も起こる世の中なのです。
という事は、多くの人が信じている関西インカレ1部昇格は、十分起こりうる事でしょう。頑張りましょう。
こんにちは、則岡です。
昨日は郡市区対抗駅伝がありました。
結果は、25分23秒で区間15番でした。
過去2年も4区を走っていて、今年は最高タイムではありましたが、区間順位は最低でした。
5000mのタイム的に25秒ほど更新できると思っていただけに、自分にがっかりするレースでした。
少し傲慢になっていた部分はあったと思います。
最近は1人の時に、はじめ上げすぎてしまう癖がついてしまい、ペースを維持できないという事が多くあります。
これは自分を過大評価している節があるからだと思います。自分が全力を出してのタイムよりも理想のタイムが上回りすぎているために起こっている事だと思います。
ハーフを走るにあたって直さないといけない部分なので、1人でペーランをする際のやり方を変え、自分の評価も改めようと思います。
一応良かった点は、5人抜いて表面上ではチームに貢献できた事、全て単独走でベストタイムを更新できた事でしょうか。自分の後ろを走っている人の中で、自分より速く走った人はいなかったので、やはり先頭の方で争う事は重要なんだなと思います。
ただ、自分は競り合いを放棄する場合も多いスタイルですので、それを言い訳にしないような実力はつけていきたいです。
納得のいかないレースは久しぶりだったので、少し落ち込んでいますが、まあラブランでちょっと気分転換しよかな。
あと、菅沼さんは時間に余裕ができたら、また練習頑張ってください。
以上です。
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