こんにちは
水内です
卒業間近です
本当にあっという間でした
4年間を簡単に振り返ります
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初めて部活に行った日、意外と覚えてます
王子サブに行き、太一さんと陸哉さんと、みなとの森までジョグしました
お二人は今と変わらず、話しやすかったです
同期では青野がいました
走る時の足音が大きくて、帰りの電車では自虐トークばかりしていました
昨日の日記を読んでもわかる通り、今と変わりません
個人的に一年の後半からは怪我地獄にハマってしまいましたが、精神修行と捉えれば良い経験でした
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一番印象に残ったレースといえば、3年のときの駅伝、ではなく、2年のときの駅伝です
人生で一番しんどいレースでした
普段ゼエゼエいうタイプではないのに、6kmくらいで喘ぎすぎて集団の選手に睨まれた記憶があります
完全に力不足で、これではダメだと思わされました
2年生のころは、ロングのメンバーがガラッと変わって、高度経済成長期みたいな希望あふれるイケイケの雰囲気でした
今の3年の5人の入部が大きかったと思います
角川殿も覚醒しました
自分も流れに乗っかれて楽しかったです
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3年になって少し視野が広がった気がします
メニューづくりとか、ミーティングで話す内容を考える中でそうなったのだと思います
あと、同期の中で役割分担ができるようになった気がします
実力で角さんが引っ張って
絢子ちゃんと藤代が雰囲気を良くして
青野が地道に仕事をしつつ?起爆剤となって
自分が一応まとめて
的な
その年の駅伝は、今から思うと、ハッタリ的なところもありましたが、上手く噛み合って達成感がすごくありました。
その分、最後の関カレは悔しい結果でした。
全力を尽くしたつもりでしたが、心残りに思うことは少しあります。
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幹部交代後は、少し気が楽になって、陸上を楽しめました。
怪我をして駅伝に出れなかったのは非常に残念でしたが、万全でも出れなかったかもと思うくらい、いいメンバーでした。
すがぬー、はぎ、けいた、ふくもん、キムと新戦力がどんどん出てきて世代交代が起こり、競技面で自分の居場所がなくなるのを感じていました。
最後は足の調子がまずまず良くなって、ハーフとフルを走れたので、いい経験ができたと思います
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大体ありのままの振り返りができたと思います。
本当に4年間ありがとうございました
先輩、同期、後輩と人に恵まれました
居心地が良いので、もう少し残っていたかったけれど、働かないといけないので、去ります。
角川くんと青野くんをよろしくお願いします。
みなさんをどこかで応援しています。
さようなら
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