こんにちは

佐々木です。

今ちょうど、トジに日記催促されました。


昨日の昼間、作業する気にならなかったのでパソコンで日記を書き始めましたが、そのまま昔の日記を読むターンに入って時間溶けました。



1日遅れすみません。


なんか真面目日記書くモード入っちゃったら遅延しちゃいます。



真面目日記じゃなくて良いのにね。


あ、ザセカンド面白かったですね。

ツートライブ優勝!


嬉しすぎ!大阪でお笑い見てるとツートライブ嫌いな人はいないんじゃないかと思えるほど!


周平魂の顔真似をよくする幼馴染と見ていましたが、彼は今大会、囲碁将棋推しでした。


来年も楽しみですね。


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全日本予選がもうすぐですね。


僕がいえることって何だろうと考えました。


考えた結果,僕はこのチームに一番長くいることに気が付きました。



神大と全日本予選の歴史を語れるのではないか。



ということで,今回のテーマは「神戸大学ロングパートと全日本予選の歩み」としたいと思います。



歳を取ったなと感じさせられる日記ですね。



ただの昔語りですが,歴代の先輩がこの大会にどんな思いを持っていたかを僕目線ではありますが紹介出来たらよいです。



僕が知っているのは,2020年から。


2020年 未開催

この年はコロナ真っただ中。関カレ延期どころか,部活すらできていない状況でした。2020年度4回生の代,新68回の先輩方は特にこの大会に懸ける思いが強かったです。特に,パート長の矢田さんは「全日本予選で神戸大学の名前を刻みたい」ということを日記でも書かれていました。「この試合にコンスタントに出ることができるようになると,丹後でも戦えるチームになる。そして上位へ。」という話もあったかと思います。


2021年 出場 

 パート長の田上さんのもと,春先は,出場権を獲得するために10000m記録会に出場する選手が多かったです。春の記録会はなかなかタイムを出すことに苦戦している印象でしたが,なんとか出場権を獲得。久しぶりの出場だったので低学年はもちろんM2の代までが初出場の舞台でした。個人的には4組出走してボコボコにされた印象しか残っていません。チーム順位を調べてみると総合順位は10位やったようです。チームの目標達成でしたが,雰囲気的には苦戦したなーという印象。


2022年 不出場

平井さん・佐久間さん,田上さんの代の卒業で,チーム戦力としては大幅なダウンが予想されました。2022年2月に六甲道のドトールでパート長の三宅さんと全日本どうするか会議をしました。その時は,「まず5000頑張ろうや」って思いがあったのと,全日本に向けて春の記録会シーズンを使って無理に出なくて良いのではと思っていました。ので,春先10000m原則出場とかは無く,各々の種目をすることに決定。もちろん,そんなことでは出場叶わず。先代の先輩方の想い的にはあんまりかなと思いつつですが。。。



2023年 2024年

ここからは知ってる人も多い話ですね。普通に書くの疲れたからいっか。気分が乗れば,追加します


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とにかく、言いたかったことは。


我々はステップアップをしていて、「出場すること」が目標だった大会が、「勝負すること」が目標となっています。


それは一つ嬉しいこと。



そしてそのことは、みんなの頑張りの上にあることは勿論。諸先輩方の思いの上にあるんだということも感じます。



今年の丹後、そして来年以降に繋がる大会にしたいですね。


終わります。

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