もう振り返らないつもりで前回の日記を書いたのですが、当てられちゃいました。
これは振り返れということだと思うので、振り返ろうかな。
どうも、平部員1日目元パート長の唐治谷です。
改めて関カレロードとトラック合わせて計5日間本当にお疲れ様でした。
1部昇格はできませんでした。
インカレって難しいね。
4継もマイルも優勝してるのに。
幹部として後輩にあの日の景色を見せられなかったことは非常に悔しいし、申し訳ないです。
そして、主将を胴上げできなかったことが何より悔しい。
3障の2人が帰ってきた時、最初の感情は「何してんだろ自分」でした。
かける言葉は見つからないし、自分が取り返すこともできないし。
ただ悔しがってる姿を見ることしか出来ませんでした。
けど、この感情は関カレに近付く時から薄々あって、それを誤魔化すように距離走ろうって思ってた気がします。
この危機感をずっと持ててたらなっていう後悔ですね。
同じ思いをしないためにもそろそろ学べよ自分、ですね。
出場されてた選手はどこの大学よりも輝いてたし、走・跳・投に想いがこもっていて本当にカッコよかったです。
来年は1部昇格して下さい。できます。
応援行きます。(社会人になれてたら)
1年振り返ると色々ありました。
休部から帰ってきて、最後まで陸上は続けようと決めたけど、何か逃げられる立場でいたいなってことで部の運営面では適当に過ごしてた自分が、幹部交代1ヶ月でパート長になるなんて。
あの時期は本当に周りに支えられました。
皆さんありがとうございました。
今振り返るとあの出来事があるまでは、同期でさえ互いの心のうちを知ったり聞いたりすることがなかったのかなと思います。
だからこそ今は、結構本音で話できてる気がするし、より信頼し合える仲間でいられてる気がします。これは先輩後輩問わずですが。
いつかにふくもんが僕と仲良くなれた1年だった的なこと書いてくれてましたが、ロングってほんとに家族なみに大好きで居心地良くて、ほんとに生き甲斐でした。
どんなに病むことあっても部をやめようは思わなかったし、むしろ皆にはずっと会いたいなって思ってます。
この今はあと1年切ったし、なんなら丹後あとどれだけ会えるだろうって感じなので、来年が怖いです。
生きていけるのだろうか。
だからこそ、1日1日の部活を大切にしようと思うし、皆と結果出すしかない!って感じです。
俺が引っ張るぜーです。
今更ですが。
「最近とじめっちゃ距離踏んでんなー、やる気ある感出してるなー」って思ってるそこのあなた。
今回はガチです。
遅くなりましたがガチです。
信じてない人は適当に僕に抜かされてって下さい。
なんの話してるんや。
1年振り返ってるんか。
正直、思ったよりパート長としての振り返りってなくて。
もちろん、充実した1年ではあったんですけど。
特別なんかしたって感じなくて、ほんと皆のもと皆の支えで過ごしてただけです。
それでも頑張ってたよって声かけてくれるロングのおじさん達含めてみんな大好きです。
これ書こうとか考えず、1発書きなので、文章が成ってないですが、まあいいか。
とりあえず、全日本だす。
とりあえず、メンバー選ばれる。
ふくもんに胡麻擦ります。
うそ、実力で勝ち取ります。
さすがに出たい。
ノリと約束したし。
今日は起きた時無の感情でしたが、日記書くことでやる気復活です。
明日はパート長。
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