危機感持ったほうがいい

 福本です


まずは全日本の振り返り


個人としては、なんとも言えない感じです


一応ベストやし、3組の摂南同志社阪大には

全勝してるしいい走りやったはず

きむにも勝ったし


でも

目標は届かなかった。


関カレより涼しくて走りやすかったはずやのに

腹も痛くならなかったのに

10秒しか変わらない

設定3'10でも刻めてない


萩にも勝ちたかったなー


というわけで

今考えるとダメダメやね


ハーフ、10000、10000という

なぞの長長種目連戦も終わったことだし


5000に向けてはキロ3を体に刻み込めると

いいな


今後は萩が体力を戻してバケモノになる前に

一緒に練習をし続けることを目標とします


全体の話

(詳しい話はのりさんがすると思うので

僕の足りない知識での感覚で話します)

 

目標6位、結果10位  


角さんがいないとは言え

龍谷、京大の次には入りたいな

っていうのは甘い考えやったかな


記録審査から8分の遅れ


去年の神戸の強みは

中盤層の厚さとエースのゴリ押し


エースに関しては僕から促せるのは意欲くらいなので一旦置いといて、


31分台 則岡さん、萩原

32分台 福本

33分台 以下略


明らかに薄くなっていますね


怪我してた人が多い

関カレに全力だった

全日本は毎年弱いけど丹後でなんとかなる


ってのがダメだったのかな


たぶんこのままでも多少は強くなるので

丹後シードはギリいけるでしょう


でも今のチームのメンツを考えて

ベストを目指すのが陸上であることを考えても

より高いとこを目指していきたいよね


何が言いたいかっていうと

油断してると現状維持さえ達成できない

おもんない一年になるねってこと


(タイトルはこの日記を書きながら自分に対して思ったこと)(言葉強かったらごめんね)


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