24時間はみんな平等
今日のブログを担当させていただきます、経済学研究科一回生のロイドです。初めてのブログなので、まずは簡単に自己紹介をさせてください。
昨年の秋学期に神戸大学に入学しました。オーストラリア・パース出身で、フルネームはアレン・ロイド・ダグラスです。欧米では「名前→ミドルネーム→苗字」の順で、日本とは真逆です。ミドルネームは公式な場面でしか使わないので、日本に来てこんなに使うことになるとは思っていませんでした。呼ばれると少しだけ恥ずかしい感じもあります(笑)。
日本に来てからは、苗字のアレン(漢字では阿連)が最初、その次が名前のロイド(呂偉斗)、そしてミドルネーム、という自分の感覚では少し不思議な順番になりました。
フルネームはさすがに少し長いので、ぜひ「ロイド」と呼んでください!
今回、初めてロングパートとしてブログを書くことになりましたが、何を書けばいいのか分からなかったので、自分の陸上歴、現在のトレーニング状況、そしてこれからの目標について書きたいと思います。
まずは陸上歴から。
中学校と高校では、毎年冬はクロスカントリーで長距離を走り、夏はトラック種目に取り組んでいました。大学生になってからは仲間と一緒にマラソンを走り始め、より頻繁に、そして計画的に練習するようになりました。
自分にとってランニングは、完全に生活の一部です。朝早く起きて走り、その後にこだわって淹れたコーヒーを飲む。ちなみにコーヒーが大好きで、バリスタとしてアルバイトをしていた経験もあるので、コーヒーなしでは生活できません(笑)。その習慣があるだけで、良い一日のスタートを切ることができます。
そしてもう一つ、ランニングが好きな理由は「プロセス」に魅力を感じているからです。結果を出すまでには多くの段階があります。その中で、継続力、忍耐力、集中力といった力を積み重ね、粘り強く続けていけば、努力はいつか実を結ぶ。そう信じているからこそ、走り続けています。
大学院に入ってからは、思っていた以上に秋学期の勉強が大変で、練習量が一気に減ってしまいました。やはり日本での生活に慣れるには時間がかかります。人生で初めて借りたアパートの家具をそろえたり、生活環境を整えたり、研究テーマを決めたりと、勉強以外にもやることがたくさんありました。
そんな中でも、限られた時間の中で効率的な練習を取り入れ、第7回関西学生ハーフマラソン選手権大会で自己ベストを更新し、先週の2026大阪マラソンでも自己新記録を出すことができました。生活がさらに落ち着けば、もっと上を目指せると感じています。春学期からはもう少し時間に余裕ができると思うので、トラックシーズンに向けてしっかり練習を積み、1500m・5000m・10000mの自己ベスト更新を目標に頑張ります。
最後に、少しモチベーションの話を。
自分は、ランニングに特別な才能は必要ないと思っています。時間は誰にでも平等です。
1日は24時間、みんな同じです。
特別な才能がなくても、信じて努力を積み重ねれば、必ず変わる。
一番難しいのは、シンプルな努力を毎日続けること。
でも、その積み重ねこそが成果につながると信じています。
Believe in Belief.
今回は初めてのブログということで、少し地味だったかもしれませんが、もし「こんなことを書いてほしい」「日本での留学生活のリアルな話を聞きたい」などテーマがあれば、ぜひ声をかけてください。
入部してまだ四か月も経っていませんが、部員のみんながとても温かく迎えてくれて、本当に感謝しています。
これからもよろしくお願いします。
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